手術失敗の先にある訴訟について

レーシック手術を受けても、視力が回復しないかも知れない。実は、レーシック手術を受ける前段階として、
クリニックから、こういう説明を受けているはずです。なので、レーシック手術を受けて、視力が回復し
なかったとしても、仕方ないなんて考える人もいるようなのです。

ですが、それは間違いと言えます。仮に、術後の対応などに満足出来ない場合は、思い切って訴訟に踏み切るのも
手だと思うのです。

言うまでも無く、裁判を進めていく上で大事なのはカルテです。言い換えれば、「医療ミスでした」という証拠が
無いとだめだという事です。というのも、どんな手術も成功率は100%でないからです。手術事態が、問題なく終了
している場合は、正直、泣き寝入りをして、別のクリニックで再度治療を始めるしかないかもしれません。

ただ、過去の判例をみると、患者側に有利なものがおおいのです。金額は、まちまちですが、最低でも手術代金
くらいは手元に戻ってくると考えていいと思います。個人的に調べたところ、きちんと説明しなかった説明義務
違反という判決が多いように感じました。

術前にちらっと口頭でいったり、文書で説明するだけではいけないという事ですね。個人的には、レーシック手術を
受けるとこんなリスクがありますよという動画を、監督省庁が作成して、全国のクリニックに配れば言いと思うので
すがね。そこまで行えば、説明義務は果たしていると思いますので。