レーシックを失敗した事で、運命が変わった野球選手
レーシック手術は、プロアスリートの間でも家かなり使用されている視力矯正方法です。多くの選手は、視力が
矯正された事により、成績がupするなどの効果を実感できているのです。
ですが、その中で、レーシック手術に失敗した事で、その後のアスリート生命を脅かされた選手がいるのです。
それが、中日ドラゴンズに所属している井端選手です。井端選手は、1997年に中日に入団。入団して2年間は、
2群暮らしでしたが、2001年からショートのレギュラーとして活躍。特に、2004年に就任した落合監督が指揮を
とった辺りから、堅実な守備と、確実な打撃で日本を代表するショートへと成長をとげてました。
ですが、その一方で深刻な悩みとされていたのがドライアイです。もともと、極度の近眼であったことから、コンタクト
レンズを着用していたのですが、イニングごとに目薬を点しても試合の終盤に間に合わなくなるという程だったようです。
その傾向は、本拠地が屋内のナゴヤドームであった事で、さらに拍車がかかったようです。
そのため、2008年から計3回のレーシック手術を受けたのですが、結果として失敗に終わってしまい、逆に角膜が
ほとんどなくなってしまう状態にまで陥り、すぐに炎症を起こして視力が落ちてしまう現象に悩まされる事に
なったのです。そのため、2010年シーズンの後半戦を欠場する羽目になってしまったのです。
今では、目を保護する為のゴーグルを着用しないと、試合に出場する事が出来なくなってしまいました。
プレー面でも制裁を各場面が多く、平均して3割近くを打っていた打撃も、2割を少しだけ上回る程度におちこんで
しまいました。不動のレギュラーという座も、今は返上しています。
個人的には、なぜコンタクトをあきらめて眼鏡にしなかったのかと思います。そうすれば、ここまでのドライアイに
悩まされる事もなかったでしょうし、結果としてレーシック手術を受ける事も無かったはずですので。