めったに起こりえないとされている、角膜混濁

通常はおこらないのです

2011年7月19日 12:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

通常、レーシック手術では起こらない症状であるとされていますが、極まれに、角膜混濁を発症する人がいます。
角膜混濁とは、角膜の内側の皮(ボーマン膜)の細胞が、酸素不足で死んでしまい、普通は透明であるはずの角膜が
真っ白になってしまう症状の事をいいます。

ですが、あまり慌てないようにして下さい。たとえ角膜がにごっても、それで視力が回復しないわけではありません。
もともと、症例自体が少ないだけでなく、術後から徐々に軽減していくはずで、最終的には半年程度で元の角膜の
色に戻ってくるはずなのです。

実際、治療法も確立しています。抗癌剤として使われる点眼薬を処方したり、角膜混濁除去手術(PTK)によって混濁を
取り除くという方法がありますので、安心してください。医療の分野だとごくまれな症状の場合は、治療法が確立して
おらず、進行してしまうのみのような印象をうけますが、この症状については、最大でも半年間の辛抱で済むわけですね。

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